商品ガイド
 
探してみました1

 
 

あかずきんちゃん

 
赤ずきんちゃん

北海道雨竜郡秩父別振興公社のトマトジュース。
1000ミリリットル628円。この価格は、東京佃島にある高層マンションの1階にあるスーパーマーケットで販売していた価格。そのまま食べておいしい完熟のトマトを使用し、果肉と自然塩以外は一切含んでいない商品。そのまま飲んでも、トマトの代用品として料理にも使える。

昔仕込み本味醂
 
昔仕込み本味醂

愛知県海部郡蟹江町本町海門にある甘強酒造株式会社。創業文久2年。明治30年代、三代目山田平左衛門の書き記した味醂の製法に関する資料に基づいて製造した本味醂。
せいろ式の蒸留器で酒粕を原料として製造した粕取り焼酎と、近郊の農家との契約栽培による良質のもち米を原料として、摂氏15度以下の低温で70日以上の長期間醸造し、昔ながらの搾り器でゆっくり搾りあげたもの。その後約2年半以上の熟成期間を経て出荷しているみりん。

魚醤
 
魚醤

名古屋の節辰商店自慢のアイテム。厳冬の季節、鮮度の良いカタクチイワシと海水からの天然塩のみで仕込み、時間をかけて熟成。一切副素材を入れていない純正魚醤。ラーメンやチャーハン、炒め物、鍋物などの隠し味や、エスニック料理、イタリア料理にも最適。

安愚楽牧場ビーフカレー
 
安愚楽牧場ビーフカレー

「都会と農村を結ぶ」その思いから安愚楽は生まれた。1981年の設立以来、地域社会との共存を第一に全国各地の牧場と一体になって歩んでいる。安愚楽保有の直営牧場と全国各地の契約牧場をあわせるとその数は290を超え、黒毛和牛の保有頭数は日本最多の7万5千頭を数える。そのスケールメリットと繁殖から肥育までの一貫体制の確立により、安愚楽は今日も安全で良質な牛肉を食卓にお届けしている。
その純国産黒毛和牛の肉を100%使用し、30種類のスパイスを厳選の上ブレンドし熟成させたカレー。一人前200グラム。

 
山下ミツ商店「どっしり」お豆腐

39歳の社長。自分で家を継いだときはまったく普通の輸入大豆を使った豆腐だった。これでは将来がないと考え、伝統の堅豆腐を基本に商品開発をはじめた。今年(2001年)工場を造って4倍くらいの生産ができるようになるようで、新しいチャネルを探している。
白山の麓。山懐の澄んだ空気を閉じこめて、昔ながらの材料と技で大豆の甘みとコクを聞き出した豆腐。1丁650グラム「どっしり」1000円。無農薬の生きている大豆、完全天日塩と天然にがりで固めた豆腐。

 
オーガニック珈琲「アマゾンブレンド」

南米アマゾン川源流域で栽培された珈琲をはじめ希少価値のある無農薬有機栽培コーヒー生豆だけをブレンドし焙煎したもの。甘味、酸味、苦味のバランスに優れ、刺激のない柔らかでピュアな味が特徴。
タカノ珈琲が提供するコーヒーは有機農法産として証明を受けたコーヒー。マイルドな酸味と良質な甘味の「コロンビア」、独特の甘味とマイルドな酸味をもったレギュラーコーヒー「メキシコ」、世界有数の生産量と高品質を誇る「ガテマラ」などがある。

函館華麗物語
 
函館華麗物語

函館ハーバービューホテルの商品。当ホテルの総料理長、高橋千秋氏の長年のノウハウと技術により完成した香り豊かなカレー。
数々のスパイスがバランスよく調合され、マイルドからベリーホット(超辛)まで、どの辛さでもカレー本来の味と香りのハーモニーが楽しめる本格的な味わいのカレー。「函館華麗物語」は大好評のハイブレンドスパイシーカレーのレトルトタイプ。レギュラー、スパイス、ハヤシの3種類のホテルテイスト・カレーを家庭で楽しめる。

富良野カレー
 
富良野カレー

富良野農業共同組合が販売しているカレー。タマネギ・ニンジン・ジャガイモなど野菜は全てみじん切りか煮溶けた状態で判別できない。ほぼ完全なスープカレー。トマトベースのような赤みを帯びたブラウンソースで、とろみはサラサラというほどスープ状でもない。肉らしきものが微妙にソース全体に漂う。この肉は原材料表示されていない。トマトの甘酸っぱさが目立ちすぎることもなく、香味系のセロリやニンニクの芳香が生かされていてさっぱりと仕上がっている。野菜の旨味が凝縮されていてコクは充分。

京野菜カレー
 
京野菜カレー

京野菜販売協同組合が販売しているカレー。京野菜販売共同組合とは、京都野菜を通じて「野菜」と「健康」と「自然」をテーマに、全国に京野菜のネットワークを構築していくことを目的に設立された団体。聖護院大根・京人参・洛西タケノコなど京野菜を厳選して製造したカレー。一人前200グラム。 

   
 
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