お問い合わせはこちらからフォームに移動して送信ください。
世界有名人健康になる毎日の言葉
1日;
病気は「自然」が治してくれる。医師の務めは、「自然」の手助けをすることである。
ヒポクラテス
2500年前(紀元前460年頃)多くの弟子たちと人々の病気を治療していた名医。
現在でも欧米医者に「医聖」として崇められています。
2日;
人間には、生まれながらにして、体内に100人の名医がいる。
ヒポクラテス
その他の名言
食べ物で直せない病気は、医者もこれを治せない。
満腹が原因の病気は、空腹によって治る。
食べ物を薬とせよ。
プラントベースでホールフードの食事
プラントとは植物、ホールフードとは未加工、まるごと食べること
3日;
医師たちがあなたにしてあげられることや処方するどんな薬より、あなた自身が決めた行動やあなたの選ぶ食べ物のほうが、病気を治すには、ずっと効果がある。
トーマス・M・キャンベル(一般診療医)
世界中で有名な栄養学博士T・コリン・キャンベル。トーマス・M・キャンベルはこの著者の長男
4日;
僕は30年以上肉を食べていない。肉を食べていたら感じられなかったであろうエネルギーと人生に対する喜びは、ベジタリアン・フードが与えてくれているのだ、と思う。
ポール・マッカートニー(ビートルズメンバー)
ビートルズ、インド公演でヴィーガン食を知り、4人のメンバー全員ヴィーガン食になった。
5日;
私たちは健康を損なうような食べ方をしているが、健康を損なわないような食べ方をすることも可能だ。
テリー・メイスン(泌尿器科医)
生活習慣病になる原因は間違った食べ方をしていることを世界に広げたドキュメンタリー映画
手術を凌ぐ治療は料理にあるとする主張
6日;
健康とは、変えることのできない「生命の法則」に従った結果であり、病気とは、その法則に反した結果である。
ハーバート・M・シェルトン(自然療法医)
完全菜食主義(ヴィーガン)食事徹底で「がん」が消滅した人たちの実話
7日;
予防接種は、我々の時代の野蛮な慣習であり、破壊的、かつ妄想的な行為だ。
マハトマ・ガンジー
8日;
美と健康は、「自然の法則」に従って生きている人への自然からの「贈り物」である。
レオナルド・ダ・ヴィンチ
レオナルド・ダ・ヴィンチは絵画や彫刻のために多くの人体解剖を行った
9日;
何千年もの間、果物、種子類、穀類、野菜は、「人間の食事の基本」だった。
オリバー・アラバスター(ガン専門医、血液専門医)
自然の恵みで食事することを選択すれば100歳までピンピン
100年以上前から伝わる「ナチュラル・ハイジーン」推奨、世界1500万冊ベストセラー
10日;
あなたが食べる脂肪は、それがどんな脂肪であれ、体にこびりつく脂肪となる。
ジョン・マクドゥーガル(一般診療医)
医学生時代からがんや心臓疾患など病気は動物性食品を食べることが起因していると考えていた。
1989年翻訳版が出版された。50年以上前から自然の食品で食事すべきことを詳細に書いた。
現在絶版 中古5000円で購入した。
11日;
最もすばらしい医者とは、「病気にならない方法」を教えてくれる医者だ。
トーマス・フラー(神学者、歴史家、牧師)
東京八丁堀で菜食治療を推奨するクリニック経営
12日;
「この程度なら害にはならない」。聞き慣れたフレーズは今すぐすてさることだ。
コールドウェル・B・エセルスティン(心臓外科医)
病気にならない病気予防法は野菜など植物性食品と海藻、
発酵食品の食事習慣を続けること。
下記の本著者松田麻美子先生は年2回日本に来日し、病気にならない方法を
講演会を過去20年。2023年11月21日永眠されました。自然健康・治癒学博士
13日;
「体の中の医師」に任せよ。どの患者にも体の中に医師がいる。この医師に仕事のチャンスを与えさえすれば、私たちはこの上ない健康を維持できる。
アルベルト・シュバイツァー(医学博士、神学者、哲学者、音楽家)
アルベルト・シュバイツアー博士はアフリカの赤道直下ガボン共和国
で医療活動に生涯を捧げた。
1952(昭和27)年にノーベル平和賞を受賞。「密林の聖者」と呼ばれました。
からだの中に医師がいるというその医師とは免疫のことです。
14日;
人間の体には、ほかのどんな機械にもない能力がある。それは 「自ら修復する」 という能力だ。
ジョージ・クライル・ジュニア(外科医、クリーブランド・クリニック共同創設者)
自然ではない加工食品で健康を害しているのです。
2023年出版されたコンビニやスーパーで売られている違反食品を科学的に証明。
15日;
我々医師は、治療に焦点を当てるのではなく、いかに予防したかということに対して誇らしさを感じるべきである。
コールドウェル・B・エセルスティン(外科医)
重症の心臓病患者18名を集め、食事で心臓病を克服するプロジェクト
を立ち上げ5年の実験で証明。
全員健康な元の体に戻りました。
1996年と97年、米国医師の最高名誉賞を得た医師です。
16日;
あなた自身の生活習慣は、医者がしてくれるどんなことよりもあなたの健康や幸せにとって大きな影響を与える。
ディーン・オーニッシュ(医学博士、予防医学研究所創設者)
オーニッシュ医師は菜食主義食事療法、ヨーガを取り入れた治療法。
予防医学を推進しています。
17日;
人間によって開発された治療法は、すべて本人に跳ね返ってきて、害を与える。
ジョン・ティルディン(医学博士)
西洋医学による治療、薬による治療は、必ず、再発する。
悪いところを除去しただけで病気の根本を取り除いたわけではありません。
プラントベースでホールフードの食事こそ薬なのです。
18日;
健康は、唯一「健康的な生活」を通してのみ得られる。
健康は、薬局で買うことはできないし、病院や医者の診察室で見つけることもできない。
ケキ・シドワ(自然療法医、詩人)
畜産業界に衝撃になった書籍、ドキュメンタリー。
畜産業界の地球環境に与える汚染、私たち人間の健康に与える影響
を告白した書籍と映画。
病気治療は手術でもなく、薬でもない。
それは自然がくれる植物性食品である。
19日;
薬の助けで回復する人もいるだろう。
しかし、薬を使わなくても回復する人は、もっと多くいる。
ジョン・フォーブズ(医学博士)
何度も優勝しているプロテニスプレイヤー ジョコビッチ選手。
10年以上も前からヴィーガン食(完全菜食)
モナコでヴィーガン・レストラン経営。
20日;
健康とは、変えることのできない「生命の法則」に従った結果であり、病気とは、その法則に反した結果である。
ハーバート・M・シェルトン(自然療法医)
ハンバーガーは動物性食品動物性脂肪摂取で、
やがて血管は老化、赤血球は繋がって流れ毛細血管で詰まる。
脳梗塞や心臓疾患に。
21日;
フットボール選手の動物性食品中心の食事を続けていたら、慢性病はさけられないだろう、と私は思った。フットボールをやめるか、食習慣を変えるか、私は後者を選択した。
トニー・ゴンザレス(元米国プロフットボールのスーパースター)
チーム全員がヴィーガン食。菜食主義です。
22日;
病気のための治療法や良薬などというものはない。
私たちにとって必要なものとは、「健康の本質」 に思いを馳せ、
それをどう作り上げ、どう維持していけばよいのか、そのための知識だけである。
ジョン・ティルディン(医学博士)
車椅子の生活の祖母
予防センターに入院し、歩いて帰宅に驚く。
医師をやめ菜食資料を世界中に広めたマイケル・クレガー医学博士の本。
全米ベストセラー賞を獲得した素晴らしい本です。
23日;
現代医学は、病気の原因を「毎日の生活習慣」に求めず、ウイルスや細菌、細胞の突然変異、遺伝に求めている。
ロバート・S・メンデルソン(小児科医)
米国有名な菜食治療主な医師たち
ナット・レダーマン、コールドウェル・エセルスティン、
ジョン・マクドゥーガル、ジョエル・ファーマン、ディーン・オーニッシュ、
ニール・バーナード、パム・ホッパーマイケル・クレガー、
マイケル・クラパー、ミルトン・ミルズ
24日;
清潔さをこれほど重視している世の中にもかかわらず、体の中が不潔になっていることから発生するトラブルについて、心配する人はほとんどいない。
アン・ウィグモア(ヒポクラテス健康研究所創設者)
世界各国を歴訪し、腸の研究に一生を捧げたバーナード・ジェンセン医師。
腸をクリーニングすれば病気は治る。
腸には1000種類100兆個の腸内細菌が住んでいる。
クリーニングは植物性食品と海藻しかもっていない食物繊維。
25日;
私たち自身がもたらした「好ましくない状態」を、体が自ら改善しようとしている反応が
「病気」なのです。
フローレンス・ナイチンゲール
病気にならない食品は野菜や果物、木のみなど植物性食品
生のまま、未加工、まるごと食べる。野菜サラダが最適
26日;
病気の症状とは、「健康体に戻すための浄化のプロセス」であり、悪い原因を取り除けば、悪い結果はおのずと消えていく。
ロバート・ウォルター(医学博士)
ベジタリアン食習慣に切り替えれば、家族全員健康になれます。
27日;
人々は病気になると、体の中に侵入してきた物質を、薬や治療で追い出すか、あるいは殺すか、してもらうことを期待する。
シルベスター・グラハム(神学博士、牧師)
手術や放射線治療ではがんは完治しません。再発します。
動物性食品中心の食生活から植物性食品中心の食習慣に切り替えることが必要です。
28日;
薬を10錠飲むよりも、心から笑ったほうが、ずっと効果があるはず。
アンネ・フランク(『アンネの日記』著者)
難病で医者から見捨てられ、笑いのビデオをホテルに持ち込み
難病を乗り越えた実話(岩波文庫)
29日;
肉を食べない食事をしていると、病気になることはない。たとえ病気になったとしても、症状は軽く、
すぐに回復する。
ベンジャミン・フランクリン(政治家、外交官、作家、物理学者)
翻訳本出版1993年。牛肉こそ繁栄と健康という神話に偉大な挑戦。
牛肉はタンパク質という常識を覆し、植物こそ人を健康にするという非常識を語る。
30日;
「プラントベースホールフードの食事」にまさる治療を、私は知らない。
T・コリン・キャンベル(コーネル大学栄養生化学部名誉教授)
『チャイナ・スターディー』著者。750余りの参考文献を用い
私たちの人生に大きな影響を与えているのは食物である。
食べ物について知らない人は、人の病気について理解することはできない。
健康になれるかなれないかを決定している大きな要素は食べ物である。
31日;
我々が「食べる目的」で動物を殺すと、最終的には人を殺すことになる。なぜなら、その肉は本来「ベジタリアン」である我々人間のための食べ物ではないからだ。
ウィリアム・C・ロバーツ(心臓病理専門医、『米国心臓学会ジャーナル』編集長)
食べてはならないのは動物性食品。
食べていいのは植物性食品、海藻、ナッツ類、種子類など。